横浜市 都筑区で出張買取 Fender Custom Shop 52 テレキャスター

横浜市都筑区のお客様からフェンダー カスタムショップ テレキャスターの出張買取のご依頼です。以前仲町台に住んでたことがあるので、港北ニュータウン界隈には結構詳しいです。道が混んでなければ30分で到着するところです。

さて今回、買取した楽器がコチラ↓
フェンダー カスタムショップのテレキャスター レトロスペクティブ・ギア

Fender Custom Shop Retrospective Gear Series ’52 Telecasterです。マスター・グレード(通称”マスグレ”)ならご存知の方も多いと思いますが、このレトロスペクティブ・ギア・シリーズは1995年に代理店である山野楽器さんの企画で発売された日本限定シリーズで、マスターグレードの前身にあたるシリーズになります。本数もそんなに生産されてませんから結構貴重なギターです。
フェンダー カスタムショップ 査定買取した品

ボディやネックも全体的に色焼けしていてピックアップもハムバッカーとリアのシングルの組み合わせで・・・『ありゃ?』っと思った方もいるんじゃないでしょうか? 実はこのテレキャスターはフロントがハムバッカーに変更された品なんですよね。元々は普通のテレキャスターと同じシングル+シングルの組み合わせです。

フロントはハムバッカーですが、キース・リチャーズのミカウバーやマルコムのような仕様で見た目は格好悪く無いですよ。むしろ格好良いくらいです!でもフロントのシングルをハムバッカーに変えるという事は、当然ピックアップを収納するスペースも大きくなりますから本体にザクリを加工することになります。

なので、ピックガードを外すと↓のように改造が目立つという難点があります。
フェンダー カスタムショップ 査定買取したギター

私の経験上、大手楽器店さんで査定すると塗装を自分で加工したり、木部を改造してしまった場合は査定が低くなってしまう事を知ってます。それも少しではなくかなり下がります。。。

お電話でお客様にも確認したところ一度他の楽器店さんで査定してその際に金額に納得がいかなくて今回ご相談いただいたという事で、肝心なところはその金額よりいくら高く買い取ってくれるかって話ですよね。

お客様には「この状態だと新品に近い状態としては査定できない」「だけどギターそのものは格好悪くないし欲しがる人も必ずいる」という事で、以前査定したお店より数万高い金額で査定して無事買い取りさせていただきました。
フェンダー カスタムショップ 査定したギター

ネックはバーズ・アイが綺麗に出ていていかにもカスタムショップ製。出張してもう1つ気になった箇所はネックが結構反れてた事でしょうか。

ネックが反れていても、トラスロッドで直せる範囲ならそれ程問題はありません。ですがトラスロッドが全く効かないハイポジション側でネックが反れてる状態でしたので、この場合は普通は結構査定が下がります。

嘘だと思ったら「ネックが反れてる場合、どのくらい査定が下がるでしょうか」と色んな楽器店に聞いてみて下さいね。実際、楽器を持ち込んで査定するのに一番トラブルになるのが「ネックの反り」です。その次にフレットの消耗とかでしょうか。

せっかく楽器を持ち込んでも査定が数万変わってくると泣きたくなりますよ(汗)出張買取のメリットはお客さんがそういう悔しい思いをしなくて済むという点です。楽器を持って行くのが心配でしたら是非一度ご相談下さい。

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