横浜 青葉区に グレコ SV-800 ギターの出張買取です

横浜市青葉区のお客様からグレコのギターの出張買取のご依頼です。日中だと246が渋滞して大変なんですが、今日は夜の出張なので出発してから20分位で到着です。以前から何度も楽器をお売りいただいてるお客さまなので本当に感謝です!

今回買い取りさせていただいた1本がコレ↑ グレコの中でも比較的レアなセミアコ、SV-800です。見た目もかなり年季が入っていて僕なんかは結構好きなルックスなんですが、バインディングもかなり色焼けしていてクラック(ウェザーチェック)が多いので、普通の楽器店さんだと何だかんだ理由がついて買取の査定が下がりやすい状態だと思います。


でもね、実際販売してみると見た目が経年変化しても値段を下げずにそのまま売れてしまうことも結構多いんです。はっきり言って雰囲気さえ良ければ全く販売に支障ないです。販売価格に影響がないので査定を下げないというのが明快な理由なんですが、こういう味があるギターをただの「傷が多いギター」としての査定してしまってる楽器店が実は多いですよね・・・


あ、傷があっても査定が下がりませんという意味ではありませんので皆さん誤解しないで下さいね(汗・・・) 新しいギターなのに傷が目立つところに1箇所ある方が、かえって売りにくかったりしますが、全体的に雰囲気が良ければ結果オーライということで。。。多分お客さまの方でも私の好みがこういう感じだと分かって安心してリピーターになって下さってるのだと思います。


バインディングの経年劣化は「色焼け」や「塗装のヒビ」ならそんなに問題ありませんが、バンディング部分そのものがボロボロ剥がれて欠損していたり「浮いてる」状態のこともあります。セミアコだけでなくレスポールなどもそうですが、触って少しグラグラするような場合はご注意ください。


フレットの消耗もこのくらいなら問題ありませんね。1フレット・2フレット部分に凹みが少しあるのが分かるでしょうか?この凹みが目立ってくると「フレットの摺り合わせ」の作業が必要になるケースもあります。ちなみに普通の楽器店さんにこの作業を頼むと10000円~15000円位しますので査定が大きく下がったりします。当店ですと半額程度の工賃で計算するので最終的に査定も高くなります。古いギターの場合だとこういうところが大切です。

しかしこの頃のグレコは本当に気合いが入ってるな~ Grecoに限らずTokaiやBurnyなんかも大手さんより高い査定で買取ができますので皆さんお気軽にご相談下さい!