よくある査定事例① ギター・アコギ・ベースの買取時

古い楽器の査定をする際によく見かけるのですが、ギターを長いこと使わないまま放置していたりすると、必ずと言っていいほどフレット部分が↓みたいにサビてきます。

時にはずっと放置しすぎてもう完全に青サビ状態になることも↓

普通ならこういった状態で楽器店に売りに行くと、ほぼ100%の確率で低く査定されてしまうんですが・・・しかし当店ならフレットのサビが原因で査定が下がってしまうことはありません(キリッ)。

皆さん知らないかもしれませんが、フレット部分のサビについては特殊な道具や労力を使えば、かなり綺麗な状態に戻るんです。

マスキングしたり結構大変な作業なのですが、わたくしの場合は音楽やラジオを聞いたりしながら淡々とクリーニングしちゃいます。

あまりにも手強いサビの時は特殊な道具も使ったりしますが、基本は手作業が多いですね。実際やると分かりますが時間が掛かる作業なので、クリーニングだけ楽器店に依頼すると当然費用が発生したりします。

うちみたいに「クリーニングすれば元に戻るんならいいじゃん」という感覚だと、あまり商売が成り立たなくなってしまうような気がしなくもないですが・・・古い楽器の場合はどこかで低く査定されてうちに持ってこられるお客さんも多いので、大掛かりな修理は無理ですが、細かい修理やメンテについては出来るだけ目をつぶる方向で査定しております。

※もちろんフレットの減りや消耗は元に戻せませんから、その場合の注意点はまた詳しく説明します。

まずは気になる部分についてはお気軽に相談してみて下さい。わたくしの方も出張買取に向かう際に、ある程度は事前に状態を把握できた方が助かります。