飲み会で役立つ!!【ビールの正しい注ぎ方】

社会人なら、飲み会に行く機会が多いだろう。立場が上の人ならともかく、新入社員やまだまだ平社員の人たちは、先輩や上司にビールを注ぐ機会もあるはずだ。

今回は、飲み会で役立つビールの正しい注ぎ方について紹介していこう。

ビールを上手く注ぐテクニック「三度注ぎ」とは?

ビールを上手く注ぐテクニックとして今回紹介するのは、三度注ぎと呼ばれるものだ。

この注ぎ方はドイツやチェコから伝わった注ぎ方で、ビールが美味しくなる飲み方だと言われている。

しかし、何故三度注ぎがビールが美味しくなる飲み方なのかという科学的根拠は未解明だったが、その謎をビール会社大手のキリンが解き明かしたのだ。

詳しい実験内容についてはキリンのホームページに載っているので、そちらを参照してほしい。

簡単にまとめると、実験の結論としては以下の理由があるようだ。

・三度注ぎは香りを長く保つことができる
・飲み始めるときと飲み終わるときの味が異なる
・終始味の変化を楽しむことができる
・飽きることなく飲める

一度注ぎの状態よりも、味の変化を楽しむことができるから美味しく飲めるということだ。

三度注ぎのやり方

http://smaroomch.net/beer_athome/

では三度注ぎはどうやってやればいいのか、そのやり方を紹介しよう。

グラスを泡でいっぱいにする【一度目】

まずはグラスにビールを注ぐ。ビールを注ぐときはできるだけ高い位置から行うように心がけよう。初めはゆっくり注ぐのだが、次第にスピードを上げながら注いでいこう。早すぎると、泡が崩れてしまうので注意が必要だ。グラスが泡でいっぱいになったら、2分ほど待つ。

泡がグラスからはみ出るところまで優しく注ぐ【二度目】

2分待ったら、泡の量がグラスの半分ほどになる。その状態になったら、2回目をそっと注ぎ始める。グラスに表面張力ができるくらいまで注ごう。

泡がこぼれずグラスを覆うようにする【三度目】

表面張力がなくなる前に、3回目を注ぐ。今回は泡が崩れないように注ぐことを意識しよう。

これで完成だ。泡は苦みがあり、ビールの味は柔らかな苦みとなって美味しく飲むことができる。