東京 世田谷で出張買取 Gibson アコースティックギター

急な出張買取のご依頼で東京 世田谷にアコギの買い取りに行って来ました。今回お売りいただいたのはGibson カスタムショップのCF-100 奥田民生モデルです。

道が空いていれば20分程度なのであっという間に着きます。夜の方が渋滞が無いので運転するには実は楽だったりします。(皆さん、夜12時まで出張可能なので気軽にご依頼下さい!)

↓コレなんですが格好いいでしょ?
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写真でも分かると思いますが、単に派手な色ではなくて非常にレトロな雰囲気のある色。塗装もレギュラーラインのJ-45やJ-50とは比べものにならないくらい極薄のラッカー塗装です。あまりに薄いので塗装が引けて木地の感触が分かるほどなんですね。

ピックアップも搭載でカッタウェイがあるタイプなのでソロも弾けますし、ちょうど取り回しのしやすいボディサイズなので比較的気軽に使いやすいギターです。

アコギを査定する際は、少し気を付けなきゃいけない部分があります。下のイラストの一番上の状態なら問題無いですが、真ん中や一番下のような状態だと結構大変なんです。トラスロッドの調節で直るような問題ありませんが、弦の強い張力で引っ張られた状態ではネックの根本近くに一番負担が掛かります。


そうすると真ん中のイラストのようにネックが根本に近いあたりから反れてしまうことがあります。根本近くから反れることから私たちは「元起き」と呼んだりします。

長い間弦を張ったままで放置されていた状態だと、知らないうちにこういった症状が起きてしまうことは結構よくありますので長期間ケースで保管する際などはご注意下さい。

もし「元起き」した状態だと仮にメーカーや販売店で修理すると修理代だけで10万コースです。店頭に並べるには弾きやすい状態にしないとならないので、どの楽器店でも修理を前提で考えると高く査定できないのが普通です。

結論から申しますと、マーチン系のアコギの場合は元起きしてしまうと簡単には直せません。ですがギブソン系なら大掛かりな修理をせずに何とかなる事もあります。

あきらめずに一度ご相談下さい!